なめられるというのはこういうことなのだ
すみません、あまり心地よいお話ではないかもしれません。
でも、気になってしまったのでブログに書きたいと思います。
ソーシャルディスタンスを守るのは時として難しい?
とあるとんかつ屋さんでお昼を食べていました。
20席くらいでだいたい60-70人のキャパのあるお店です。
開店と同時に入ったので、自分以外にお客がおらず、窓際の角席に座りました。
次に入ってきたお客さんが私の隣の席に座ったのには、正直驚きました。
これだけ空いていて?
他にも窓際席もたくさんあるのに?
少し気にしてい見ていましたが、お連れ様と3人でマスク外して楽しそうに会話されていました。
別に私はマスク警察ではありません。でも、長居をせずにささっとお店を出ました。
すみませんね、お若いこの方。
そんなことしているからなめられるんです。
いや実際にあなたがどう遇されているかは知りませんが、少なくとも私には、ということです。
ちなみに、私の知っている方(屋外でお仕事される職業の方です)も、割と寛容で飲み会を月1回くらいやったりされてます。
少なくともこうした行動は、尊敬はされませんよね。
他人の目なんで気にしない。
そうですね。
それはそれでひとつの定見ですのでよいのです。
一方で、自分がどうみられているかわからない人というのは、自分を知ることが出来ない人だと私は考えます。
ですので積極的に関わらないようにしています。
厳しいかもしれませんが、こんなことをしているからなめられるんですよ。
と私は愚考するのですが。