苦手から逃げるとこうなる

以前、苦手な人について記事を書きましたが、今回は『人』では無く『事柄』です。

中小企業診断士という資格をもって経営コンサルタントをしている私は、恥ずかしながら『先生』と呼ばれる事があります。

『先生』と呼ばれるくらいちゃんと仕事しろよ

という意味だと思って頑張っていますが、それはさておき。

先生でも苦手はたくさんありますので、私は苦手なことは極力避けています。

逃げている

といっても良いと思います。

それは例えばこんな事です。

苦手なこと代表

私は自動車の運転があまり好きではありません。

もちろん免許を持っていますので運転はできますし、運転は決して下手な方でも無いと思います(縦列駐車とか一発ですよ)。

それでも、仕事の移動でマイカーを使うことには慎重です。

それには以下のようなデメリットを感じているからです。

苦手な事のデメリットは過大に感じてしまう

運転には…、

事故のリスク、渋滞による遅延リスク、運転中は仕事が出来ない

といったデメリットがあります。

それに加えて、私は個人的にドライブに楽しみを感じない性格でもあります。

ですので、仕事での移動にマイカーを使うことには消極的です。

極端に、といってもいいかもしれません。

とはいえ行先によってはマイカーが便利だったり、実質的にマイカー以外の選択肢が無かったりする場合もあります。そういう時は迷わず運転します。

要するに『選べるなら積極的にマイカーでの移動を選ばない』ということですね。

それは苦手であるがゆえに、デメリットを大きく評価してしまう心理が働いています。

織田信長も上杉謙信と武田信玄が苦手でしたし、手取川の戦いで上杉謙信と相対するのに織田軍の主力を集めても尚、敗北しています(秀吉が離軍したのは有名な話です)。

このように、そもそも誰にでも苦手を過大評価する資質はあるのです。

織田信長さんがそうであるなら、私なんて当然そうでしょ。と。

片道1時間ローカル線の旅

実は少し前まで、週に1回の頻度で、ローカル線(といってもJRですが)で1時間くらいの移動をしてお仕事をしていました。

朝晩の寒さだったり雨だったり夏の暑さだったりを考えるとマイカーでの移動にもメリットはありました。

それでも自分は電車によるメリットを選びましたかね。移動の間、ずいぶん本が読めて良かったですし。

自動車で移動しても所要時間には大差ない場所ですので、運転好きな方なら絶対自動車通勤でしょう。

1時間電車で通勤している、というと大都市圏では普通ですが、私のような田舎者はそこそこめずらしい方です。

周囲にも『なんで?』と思われるくらい、片道1時間ローカル線の旅は奇異なのですよ。

苦手を避けてもまずまず成果はでるようだ

っとこのように。

私は苦手なことからは逃げています。

そんなことでいいのか!

とどこかからキツーイお叱りを受けそうですが、そういう時はこう考えてみます。

苦手を頑張ることでも成果は出せるかもしれない。
でも自分は苦手を避けながらここまでやってきて、大きな失敗もせずまずまずやってこられたようだ。
それってどうしてでしょうね?

と、こんな風に『苦手を避けるな』と叱る方に対しては申し上げる事にしています。

ですので、苦手な事をお断りしても、あまりいじめないで下さいね。

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